⽵本容器株式会社TOGETER LAB
2019
台東区に本社を置く容器メーカーの自社ビルの計画である。敷地は寺院、印刷工場などに隣接し、道路を挟んだ先にはマンションが面する。本社から近い本建物は、執務空間の他、お客様を招き企画から試作までを行えるラボとイベントスペースの機能が求められた。
唯一隣の建物と隣接する南側に階段/EV/水回りを置き、執務空間との距離を図った。全体は矩形のL型の空間とし、柱が内部に落ちないように柱梁を構成した。視線に特に配慮する必要があるマンションのある北側に、矩形の空間に一部プラスして、道路と平行な角度で斜めの壁をもつ空間を張り出した。その張り出した空間に東西へ抜ける窓を設けることで、近隣との視線の交錯は避けつつ採光を取り入れ、働く人が目線を気にせず、日中は日の光の移ろいが感じられることを目指した。この印象的な斜めの壁は、近隣に対して大きな面で見える際の圧迫感が減るよう、陰影をまとうリブ状のテクスチャを採用している。


※秋⽥亮平建築設計事務所への設計協力<実施設計・工事監理>
場所
東京都
用途
オフィス
構造
RC造
写真
アック東京
©アック東京
©アック東京
©アック東京
©アック東京
©アック東京
©アック東京
©アック東京
©アック東京
©アック東京
⽵本容器株式会社TOGETER LAB
2019
台東区に本社を置く容器メーカーの自社ビルの計画である。敷地は寺院、印刷工場などに隣接し、道路を挟んだ先にはマンションが面する。本社から近い本建物は、執務空間の他、お客様を招き企画から試作までを行えるラボとイベントスペースの機能が求められた。
唯一隣の建物と隣接する南側に階段/EV/水回りを置き、執務空間との距離を図った。全体は矩形のL型の空間とし、柱が内部に落ちないように柱梁を構成した。視線に特に配慮する必要があるマンションのある北側に、矩形の空間に一部プラスして、道路と平行な角度で斜めの壁をもつ空間を張り出した。その張り出した空間に東西へ抜ける窓を設けることで、近隣との視線の交錯は避けつつ採光を取り入れ、働く人が目線を気にせず、日中は日の光の移ろいが感じられることを目指した。この印象的な斜めの壁は、近隣に対して大きな面で見える際の圧迫感が減るよう、陰影をまとうリブ状のテクスチャを採用している。


※秋⽥亮平建築設計事務所への設計協力<実施設計・工事監理>
場所
東京都
用途
オフィス
構造
RC造
写真
アック東京
× close