Urushi Shell
2024
伝統技法「乾漆」による世界初の建築構造-Urushi Shell-

韓国光州で行われた5th Gwangju Folly "Re:Folly"のテーマ「サーキュラーエコノミー」への回答として、日本の伝統技法である「漆」を用いたプロジェクトである。
1300年前の天平時代に確立された「乾漆」は、現代のF.R.P.(繊維強化プラスチック)と共通の原理を持つ造形技法である。この技法を装飾ではなく「構造」として活用する世界初の建築であり、漆の工芸品が修理を経て数百年受け継がれているように、この「Urushi Shell」も、地域の人々の手で維持・修復され、時を重ねるごとに美しさを増す、新しい建築のあり方を模索した。

※伊東豊雄建築設計事務所での担当作品<設計・素材研究・工事監理>
写真
©Toki Kenji
©Toki Kenji
©Toki Kenji
©Nobuaki Takatsuka
©Nobuaki Takatsuka
©Toki Kenji
Urushi Shell
2024
伝統技法「乾漆」による世界初の建築構造-Urushi Shell-

韓国光州で行われた5th Gwangju Folly "Re:Folly"のテーマ「サーキュラーエコノミー」への回答として、日本の伝統技法である「漆」を用いたプロジェクトである。
1300年前の天平時代に確立された「乾漆」は、現代のF.R.P.(繊維強化プラスチック)と共通の原理を持つ造形技法である。この技法を装飾ではなく「構造」として活用する世界初の建築であり、漆の工芸品が修理を経て数百年受け継がれているように、この「Urushi Shell」も、地域の人々の手で維持・修復され、時を重ねるごとに美しさを増す、新しい建築のあり方を模索した。

※伊東豊雄建築設計事務所での担当作品<設計・素材研究・工事監理>
写真
©Toki Kenji
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